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政府備蓄米、20年産は4年ぶり全量落札

農林水産省は27日、2020年秋に収穫する政府備蓄米の第4回買い入れ入札結果を公表した。今回の入札で3万986トンが落札され、20年産米の上限枠(20万7千トン)が全て埋まった。上限に達するのは4年ぶり。

国内でコメ需要が細るとの懸念が根強い

政府備蓄米は不作など非常時に備え、政府が収穫前に毎年約20万トンずつ買い入れている。コメ農家にとって安定した販売先となる。新型コロナウイルスの流行で、需要が一段と細るとの観測が背景にあるようだ。

入札した東北のあるJAグループは「19年産米は新型コロナウイルスの影響で、外食向けなどの出荷が激減している。コメ消費がどれだけ落ち込むか見通しにくい」と話す。

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