東芝機械、買収防衛策を可決 旧村上系のTOB巡り
問われる、物言う株主の投資責任 少数株主の保護に課題も

2020/3/27 19:30
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日本経済新聞 電子版
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東芝機械は27日、臨時株主総会を開き、村上世彰氏が関与する投資会社に対する買収防衛策を可決した。株主の過半数の賛同を得た。村上氏側は実施中のTOB(株式公開買い付け)を撤回する見通し。村上氏側がTOB後の経営方針を明確にしなかったことを問題視する株主が多かったもようだ。買収者の投資責任や少数株主の保護など、株主と企業のあり方について一石を投じることになった。

「買収防衛策には反対だが、村上氏側が…

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