中部5県の工場立地、2.7%増 19年 輸送用機械が最多

2020/3/27 19:19
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中部経済産業局が27日発表した管内5県(愛知、岐阜、三重、富山、石川)の2019年の工場立地件数(速報)は前年比2.7%増の187件だった。全国では13.3%減ったが、中部は輸送用機械や金属製品を中心に工場投資が多かった。

中部の工場立地を業種別でみると、輸送用機械が30件でトップ。金属製品(28件)、生産用機械(26件)の順となった。立地を選んだ理由は本社や他工場への近さを挙げる回答が最も多かった。都道府県別では愛知が74件で全国2位。岐阜(52件)は5位、三重(28件)は10位だった。

調査は工場や研究所を建設する目的で1000平方メートル以上の土地を取得・賃借した事業者を集計。製造業や電気業(太陽光発電施設など除く)などを対象に行った。

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