群馬県、群馬銀行・東和銀行と出張相談会

2020/3/27 19:06
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群馬県と群馬銀行東和銀行は27日、3者で連携して県内経済の発展を目指す「ぐんまの未来共創宣言」を発表した。同県高崎市のコンベンション施設「Gメッセ群馬」の活用や訪日外国人客の誘致、ICT(情報通信技術)を活用した企業動向の分析などを進める。まず新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けている県内企業の出張相談会を共催する。

宣言を発表した群馬県の山本知事(中)と群馬銀の深井頭取(左)、東和銀の吉永頭取(27日、前橋市)

群馬県の山本一太知事と群馬銀の深井彰彦頭取、東和銀の吉永国光頭取が宣言文に署名した。山本知事は「群馬銀と東和銀はそれぞれ違うスタイルで県内経済に貢献してきた。3者で協力し、新しい時代の群馬県経済の発展を目指していきたい」と述べた。

県の交流人口の増加やスタートアップ企業の支援など幅広い分野で連携する。深井頭取は「3者が持っている情報をうまくつないでいきたい」と強調。吉永頭取は「群馬銀が先進的に取り組んでいることに協力していきたい」と語った。

まず4~5月に県内11カ所で出張相談会を共催。新型コロナに関する企業の資金繰りや雇用などの相談に金融機関や中小企業診断士などの専門家が対応する。

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