行員が2800万円着服 長崎の十八銀行、懲戒解雇に

2020/3/27 18:55
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ふくおかフィナンシャルグループ傘下の十八銀行は27日、本部総務部門の50代の女性行員が、約2800万円を着服していたと発表した。同行は同日、女性を懲戒解雇処分とした。告訴を検討している。

十八銀によると、女性は行内の経費処理業務などを担当。2015年9月~20年2月、架空の請求書を使い、自分が管理する親族名義の口座に振り込むなどして、123回着服を繰り返した。自身の生活費や借金返済などに充てていたという。

今月上旬、特定の口座に不審な振り込みが定期的に続いているとの指摘があり、内部調査で判明した。〔共同〕

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