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新型コロナ、引っ越しに「影響」4割 延期が最多に

引っ越しの見積もりサイト運営のグライド(東京・新宿)が27日発表した調査によると、引っ越し予定者のうち約4割が新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受けたと回答した。このうち引っ越し時期を延期した人は約4割を占めた。感染対策として物件の内見の回数を減らしたり、中止したりするなど、物件探しにも影響がでているようだ。

調査は24、25日の両日、2月から4月の間で引っ越し予定のあった全国の18~39歳の男女400人を対象にインターネット上で実施した。

「コロナウイルスの感染拡大が引っ越しに影響したか」という質問には全体の39%の人が影響があったと回答した。影響の内容としては「引っ越し時期を延期した」(37.9%)が最も多く、「内見に行く回数を減らした」(33.1%)、「引っ越し時期を早めた」(21%)と続いた。

自由回答では具体的な事例として「不動産業者に例年よりも賃貸物件が少ないと言われた」「4月の予定だった人事異動が5月に変更になった」といったコメントが寄せられた。

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