改正家畜伝染病予防法が成立 アフリカ豚熱防止へ対策強化

2020/3/27 18:00
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アジアで流行するアフリカ豚熱(ASF)を防ぐため水際対策を強化する改正家畜伝染病予防法が27日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。空港の水際対策にあたる家畜防疫官の権限を強化し、違法に持ち込まれた肉類を破棄できるようにする。イノシシなど野生動物による感染予防策も盛り込んだ。最大100万円だった罰金を300万円(法人は5千万円)に引き上げる。

市町村が自主的な合併を選択できるようにする改正合併特例法も与党などの賛成多数で可決、成立した。2020年3月末の期限を30年3月末まで10年間延ばす。

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