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財政「悪い方向」39・4% 内閣府調査

内閣府は27日、社会意識に関する世論調査の結果を発表した。日本が悪い方向に向かっている分野として「財政」と答えた人が39.4%で最多だった。2019年2月の前回調査より1.9ポイント増えた。次いで「景気」が5ポイント増の31.5%だった。「良い方に向かっている」は「医療・福祉」が30.3%、「治安」が21.0%だった。

「国を愛する気持ちをもっと育てる必要があるか」との問いでは「そう思う」が1.9ポイント減の69.4%で過去最低となった。「そう思わない」は0.9ポイント増の15.7%で過去最高だった。

調査は1月9日~26日に、全国の18歳以上の男女1万人を対象に実施し、回収率は53.9%。

いまの社会に「満足している」と答えたのは62.2%で2.5ポイント減った。「満足していない」は2.4ポイント増の37.0%だった。満足してない点を尋ねると43.9%が「経済的なゆとりと見通しが持てない」と回答した。

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