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北海道のホテル「営業中」、若手経営者が緊急アピール

道内7ホテルグループの若手経営者が感染防止の取り組みを示した

北海道のホテルグループ7社の若手経営者が27日北海道庁で記者会見し、宿泊施設の安全対策をPRした。新型コロナウイルスの感染拡大でホテルや旅館は客足が遠のいており、休館やビュッフェの提供中止に追い込まれる施設も増えている。こまめな消毒や料理の衛生管理強化をアピールし、利用を呼びかけた。

鶴雅グループ(釧路市)、ホテル大雪グループ(旭川市)、万世閣(洞爺湖町)、第一ホテル(音更町)、知床グランドホテル(斜里町)などの30~50歳代の若手経営者6人が出席。トーホウリゾート(札幌市)の唐神昌子社長は「感染拡大防止のためにどのように営業すれば良いか十分に考えている」と話した。

訪日観光客に続いて相次ぐ外出自粛要請で国内客も激減している。各施設は感染防止の取り組みとして宿泊客に健康チェックシートを記入してもらったり、従業員の検温など体調管理も徹底したりして備えている。

新型コロナの感染拡大が6月まで続いた場合、北海道は3680億円の観光消費が失われると試算している。出席した各社も3月の売り上げは7~9割落ち込んでおり、4月以降も厳しい状況が続くと見られる。

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