文学通じ日韓の共感醸成 福岡・書肆侃侃房の田島代表

2020/3/30 5:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

韓国が「身近」な福岡の地から、書肆侃侃房(しょしかんかんぼう、福岡市)は同国の詩や小説を日本に紹介してきた。代表で詩人の田島安江さんは、政治的な対立や新型コロナウイルスで両国の関係が難しい状態であっても、優れた文芸作品には国を超えて共感できる「言葉の力」があると力を込める。

韓国との交流は20年以上前から続く。詩人で翻訳家のハン・ソンレさんと、韓国の詩集の翻訳を日本で出すことになったとき、韓国政…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]