青森に春到来「雪の回廊」 八甲田・十和田ライン

2020/3/27 11:18
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八甲田・十和田ゴールドラインで雪を吹き上げる除雪車(27日、青森県の傘松峠)=共同

八甲田・十和田ゴールドラインで雪を吹き上げる除雪車(27日、青森県の傘松峠)=共同

青森市と十和田湖を結び、冬の間一部が閉鎖されていた「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)が27日、除雪を終えて開通した。高さ最大7メートルほどの雪の壁が道の両側にそびえ立つ、約8キロの「雪の回廊」が壮観だ。一般車両は4月1日から通行できる。

県の委託を受けた民間業者の20人が「八甲田除雪隊」を結成し、2月下旬から重機10台を使って、山道の雪を道路脇へどかしてきた。

27日は閉鎖区間の中間に位置する傘松峠で、ロータリー車が路面に残った最後の雪を勢いよく吹き飛ばした。青森市側の作業を指揮した作見晃一隊長(47)は「今季は暖かく雪が解けやすいので、早めに見に来てほしい」と話した。

〔共同〕

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