常磐線が全線運転再開 避難者帰還など課題多く
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大震災9年
2020/3/29 2:00
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日本経済新聞 電子版
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東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故で不通となっていたJR常磐線の富岡駅(福島県富岡町)―浪江駅(同県浪江町)間で、9年ぶりに列車の運行が再開した。基幹交通の復活で福島復興の加速が期待されるが、原発事故で避難した住民の帰還は少なく、生活基盤の整備も遅れている。地域再生に向けた課題は依然として多い。

3月14日午前5時56分。第1原発が立地する福島県双葉町の双葉駅のホームに、一番列車が到…

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