常石造船、アジアで稼ぐ 不況の荒波に船種増で挑む

自動車・機械
中国
広島
2020/3/26 20:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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「日本の造船を残すために海外に出た」。常石造船(広島県福山市)の河野健二社長は四半世紀前を振り返る。為替リスク回避と人材確保を狙ったフィリピン進出だったが、今や同国を世界4位の造船国に押し上げるなど存在感を増し、中国工場と共に同社の「収益を生み出す場」に成長した。日本を含めた3工場の連携を深め、造船市場の荒波を乗り越えていく。

フィリピン・セブ島への進出は1994年。リゾートホテルが立ち並ぶ一帯…

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