新型コロナ「外出自粛」の先駆け 北海道が示すこと

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2020/3/27 2:00
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日本経済新聞 電子版
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外出自粛の要請後、最初の週末を迎えた大通公園は人通りがほとんどなかった(2月29日、札幌市)

外出自粛の要請後、最初の週末を迎えた大通公園は人通りがほとんどなかった(2月29日、札幌市)

東京都の小池百合子知事が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、都民に「不要不急の外出自粛」を求めた。外出自粛は、北海道が2~3月に全国に先駆けて実施した。北海道の経験が示すのは、厳しい外出自粛が感染拡大の抑止に一定の成果を上げる一方、地域経済は大きな影響を受けることだ。

北海道は2月のさっぽろ雪まつり後に札幌市内の繁華街のライブバーや北見市の展示会で集団感染(クラスター)が発生し、1日10人超の感染者が報告されたこともあった。感染拡大のペースが速まってきたことから、鈴木直道知事が2月28日、週末の外出自粛要請を含めた「緊急事態」…

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