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ジャパンタクシーとKDDIが資本業務提携

日本交通系のタクシー配車アプリ大手、ジャパンタクシー(東京・千代田)は26日、KDDIと資本業務提携したと発表した。KDDIの出資を受け、次世代移動サービス「MaaS」や自動運転の事業化で協力する。出資額は非公開。タクシーは電子マネーの利用先の一つで、スマートフォン決済サービスを手掛ける通信大手との連携が進んでいる。

ジャパンタクシーは4月にディー・エヌ・エー(DeNA)のタクシー配車アプリ「MOV」の事業と統合し、社名を「モビリティテクノロジーズ」に変更する。統合後は日本交通ホールディングスとDeNAが38.17%ずつ出資し、共同筆頭株主になる。

タクシー配車アプリを巡っては、ソニーやタクシー会社が出資するみんなのタクシー(東京・台東)にKDDI、NTTドコモの両社が出資。「DiDi」を運営するDiDiモビリティジャパン(同)にはソフトバンクが出資している。

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