/

東北電、東新潟に高効率ガスタービン 廃止設備を転用

東北電力は26日、今後10年間の電力需給の見通しなどをまとめた「2020年度供給計画」を発表した。新潟県内では東新潟火力発電所に廃止済み設備から高効率なガスタービンを転用する。25年度の稼働を目指し検討を進めていた佐渡の新たな離島発電設備は、電力需要動向などを踏まえ稼働時期や内容を見直す。

「東新潟4-1号系列」に、「秋田5号」「東新潟5号」で使用していたガスタービンを転用する。両設備は東日本大震災後に緊急設置電源として活用していたが、19年3月に廃止していた。転用により、4-1号系列の出力は5万キロワット増えるほか、燃料消費量は年5%程度削減できる。10月の運転開始を目指す。

東新潟の港1号と港2号は、21年3月から長期停止することを決めた。1970年代から稼働し、環境性や効率性が低かった。佐渡市の新たな発電設備は19年度の供給計画に盛り込んだが、再生可能エネルギーの活用拡大を検討するなかで出力や稼働時期を「未定」とし、検討し直す。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン