シャープ、小型の空気清浄機 除湿・加湿機能付き

エレクトロニクス
関西
大阪
2020/3/26 19:37
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シャープは従来よりも設置面積を約3割小さくした除湿・加湿機能付きの空気清浄機を4月23日に発売する。空気清浄機の普及率が比較的低い単身者など少人数世帯の需要を取り込む。ファミリー向けでも小部屋用など複数台購入の需要を狙う。

小型モデルで少人数世帯の需要を狙う

加湿用フィルターの設置場所や内部部品の構造を見直し、小型化した。除湿・加湿機能を備えた空気清浄機としては業界最小という。

独自技術「プラズマクラスター」も搭載し、従来品より高濃度のイオンを発生するようにした。においや有害物質をより早く取り除ける。想定する販売価格は税別7万円前後。月産台数3500台を見込む。

単身世帯の空気清浄機の普及率は低い。シャープによると30代の単身世帯で33%と、同年代の複数人世帯よりも29ポイント低いという。販売拡大の余地があるとみて、新商品で需要を取り込む。

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