楽天ウォレット、仮想通貨の証拠金取引を開始

2020/3/26 19:30
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楽天子会社で暗号資産(仮想通貨)の交換業を手がける楽天ウォレット(東京・世田谷)は26日、暗号資産分野で「証拠金取引」サービスを始めた。「ビットコイン」などの5種類の仮想通貨を扱い、元手の2倍まで取引ができる。証拠金取引は今春施行の改正金融商品取引法で規制対象になる。取引の安全性を期待できるとして活発な売買を見込む。

証拠金取引ができるスマートフォンアプリ「楽天ウォレットPro」の提供を開始した。ビットコインのほか「イーサリアム」「ビットコインキャッシュ」「ライトコイン」「リップル」の5種類が取引の対象。

証拠金は楽天グループの楽天信託(東京・世田谷)を通じて銀行預金として保全する。また取引で証拠金を100%維持できない場合は、維持率が回復するまでロスカット(強制損切り)し、顧客の損失を抑える。証拠金取引は値動きの大きさで顧客の損失が急激に増えるリスクがあるため、安全性の向上を目指す。

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