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下関北九州道「橋が妥当」 国交省調査、検討会で報告

山口県下関市と北九州市を新たに結ぶ「下関北九州道路」の整備構想について国土交通省は26日、「橋が妥当」とする調査結果をまとめたと発表した。国交省の担当者は「地質調査で、活断層が存在する可能性があることが分かった。より柔軟な対応が可能なのはトンネルではなく橋だ」と説明した。

国交省はこの日、福岡市内で開かれた地元の自治体などで構成する検討会で調査結果を説明した。地質や気象条件、船の航路への影響、費用や工期などを考えて橋を架けるのが妥当と判断した。

下関北九州道を巡っては、いったん調査が凍結された後、国が2019年度に予算を計上して直轄調査を始めた。昨年4月に当時の国交副大臣が整備に関し、山口、福岡両県がそれぞれ安倍晋三首相と麻生太郎財務相の地元なのを踏まえて「忖度(そんたく)」したと集会で発言し、辞任に追い込まれた。〔共同〕

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