JR東日本横浜支社、運輸収入3割減 新型コロナ影響で

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2020/3/26 18:18
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JR東日本横浜支社は26日、3月1~24日の運輸収入が前年同期比69.9%にとどまったと明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大の影響という。

同支社によると、2月は97.6%だった。落ち込みは2月後半から顕著になり、3月に入ってからは同70%程度で推移している。スポーツの試合やイベントが中止・延期となったことに加え、学校の休校やテレワーク推進で定期券の払い戻しや購入を控える動きが出ている。

今後も外出自粛や五輪の開催延期による減収が想定される。広川隆支社長は26日の記者会見で「現在の緊迫した状況を考えるとやむを得ない。(五輪については)引き続き駅の美化やバリアフリーの整備を粛々と進める」と述べた。

通勤列車の減便などについては「本社と連携して決めるが、現時点では考えていない」とする一方、大型連休時期に合わせた臨時列車の運行見合わせなどはあり得るとした。

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