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日産を2段階、トヨタなど1段階格下げ ムーディーズ

S&Pは引き下げ方向に指定

格付け会社ムーディーズ・ジャパンは26日、日産自動車の格付けを2段階、トヨタ自動車ホンダヤマハ発動機を1段階引き下げたと発表した。またさらなる格下げ方向で見直し対象とした。新型コロナウイルス感染拡大による生産や販売への影響が国内自動車、二輪車メーカーに広く深刻な影響を与え、信用力が低下するため。

日産は「Baa3(トリプルBマイナスに相当)」、トヨタは「A1(シングルAプラスに相当)」に引き下げた。今後、現金創出力や収益性が落ちる可能性があり、世界的な需要後退、工場の稼働停止で販売台数減、収益性低迷が長引く可能性があるとした。

米格付け大手のS&Pグローバル・レーティングは同日、トヨタ、日産の格付けを引き下げ方向の「クレジット・ウオッチ」に指定したと発表した。新型コロナウイルスが世界に広がり収益性が下がると判断した。トヨタの現在の格付けは「ダブルAマイナス」。日産については19年12月に長期格付けを「トリプルBプラス」に1段階引き下げていた。

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