大分医療センター関連の感染24人 新型コロナ検査終了

2020/3/26 18:05
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大分県は26日、大分医療センター(大分市)で発生したとみられる新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)に関連した検査が終了したと発表した。これまでに県内で確認された感染者25人のうちセンター関連が24人を占めており、26日には新たな感染者は確認されなかった。

県によると、センターの職員と入院患者の全員、さらに患者の転院先となった県内にある6つの医療機関での接触者ら計約1100人にPCR検査をした。一部は福岡、長崎両県に委託した。

感染者はいずれも感染症指定医療機関などに入院しており、うち大分県臼杵市の60代女性が重症となっている。

センターでの院内感染は今月1日以降に始まっており、県はそれ以降にセンターを受診した人や、転院した患者にも注意を呼び掛けている。〔共同〕

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