東北・山形新幹線、5割以上の落ち込み 3月

2020/3/26 17:35
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JR東日本仙台支社の坂井究支社長は26日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響について「3月の東北・山形新幹線の利用は(22日までの前年同期に比べ)半分以上の落ち込み」と発表した。3月の在来線の販売額も3割以上の減少だった。4月以降の予約状況は6割程度減っている。

記者会見する坂井支社長(26日、仙台市)

2021年4月から半年間を予定している東北デスティネーションキャンペーン(DC)については「日程の変更は難しいのでは」との見解を示した。19年にキャンペーンを発表した際は東京五輪・パラリンピック後の誘客事業と位置づけていた。五輪の延期を受け、「世界中から訪日外国人客が集まる期間に実施することで、違う効果が期待できる」とし、新型コロナ収束後の誘客に期待感を示した。

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