七十七銀、企業の資金繰り支援チーム 新型コロナで

2020/3/26 17:10
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七十七銀行は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、企業の資金繰りなどに対応する「緊急支援チーム」を立ち上げた。メンバーは本部の経験豊富な人材で構成し、宮城県内12店に1~2人ずつ常駐する。資金繰りの相談や既存融資の返済条件の変更などに対応する。支援チームと支店の営業担当者が連携し、企業の経営課題の解決につなげる。

チームには本店のコンサルティング営業部と審査部から21人を集めた。仙台市や石巻市、気仙沼市など県内12店に派遣する。新型コロナの影響で売り上げが落ち込んでいる企業の新規融資相談に応じるほか、返済条件の変更などにも対応する。

同行は24日に県内市町村の職員らを対象に、国の支援策に関する説明会を実施。市町村職員ら約120人が参加した。感染防止のため、仙台市の本店と各支店をテレビ会議システムで結び、参加者は最寄りの支店に集まった。宮城県や県信用保証協会、労働局の担当者が講師になり、制度融資や雇用確保の助成金などのメニューを紹介した。

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