「航空部品、室蘭ブランドで」北海道に企業連合発足

自動車・機械
北海道
2020/3/26 17:00
保存
共有
印刷
その他

部品加工のキメラや永沢機械など北海道室蘭市の企業4社は26日、航空機部品の受注拡大をめざす企業連合を設立した。4社は既に部品の加工や納品の実績があり、道外の展示会への共同出展などによる受注増が目的だ。同日、室蘭市内で記者会見したキメラの藤井徹也社長は「航空産業を室蘭に根付かせ、ブランディングをしたい」と話した。

室蘭市内の4社で営業活動しブランド力を高める

企業連合の名称は「室蘭航空宇宙産業ネットワーク(MAS-NET、マスネット)」。ほかに機械加工の今野鉄工所とミヤタ技研工業が参加した。設立を提案した永沢機械の永沢優社長は「技術的には大手に負けていない自負があり、4社そろうことでさらに対抗できる」と語った。室蘭市の青山剛市長も「市として認証取得の支援や情報提供でサポートをしたい」と歓迎した。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]