猿田彦珈琲、JR原宿駅新店舗でたる熟成のコーヒー

小売り・外食
東京
2020/3/26 16:03
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高級コーヒーチェーンの猿田彦珈琲(東京・渋谷)はコーヒー豆をウイスキー用のたるで熟成させた「バレルエイジドコーヒー」の販売を始めた。焙煎(ばいせん)前の豆をたるで寝かせることでウイスキー特有のほのかな木の香りを持たせ、風味を豊かにした。単一産地・品種の「シングルオリジン」の価格は1杯1000円(税別)で、時期によって変動する。

ウイスキーのたるで熟成したコーヒーを提供する「猿田彦珈琲 ザ・ブリッジ 原宿駅店」

21日に供用が始まったJR原宿駅新駅舎2階の新店舗「猿田彦珈琲 ザ・ブリッジ 原宿駅店」のみで扱う。熟成には国産ウイスキー「マルスウイスキー」のたるを使っている。

たる熟成を含む4種の豆をブレンドした「猿田彦の夜明け」(税別900円)も提供する。約半年かけて最適なブレンド比率を研究したといい、比率にバラツキが出ないように注文を受けてから1杯ずつ4種の豆を計量してブレンドする。

JR原宿駅の駅長や駅員と共同開発した「原宿ブレンド」(同540円)もあるほか、豆も販売している。

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