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よつ葉乳業、北海道の宗谷工場に自家発電を配備

よつ葉乳業(札幌市)は26日、主に全粉乳などを生産している宗谷工場(北海道浜頓別町)に自家発電設備を設置したと発表した。同社は大規模停電の際にも生乳を受け入れられるように、工場への自家発電設備の設置を進めていた。宗谷工場への導入で、生乳を受け入れている道内4つの工場すべてに自家発電設備が整った。

宗谷工場には515キロワットを発電できる設備を3基設置した。備蓄する燃料は7日分で、2基で工場全体を稼働させる電力をまかなえる。冬の積雪にも耐えられる設計になっているほか、水害に備えて床を1メートルかさ上げした。

同社は2018年9月の北海道胆振東部地震で起きた全道停電(ブラックアウト)を教訓に自家発電設備の導入を進めている。十勝主管工場(音更町)で発電設備を増設しているほか、20年度中にも千葉県にある東京工場へ導入する。

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