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3月の飲食店予約件数、前年同月比4割減 コロナ影響

飲食店の予約システムを開発するテーブルチェック(東京・中央)の調査によると、3月の飲食店1店舗あたりの1日平均予約件数は前年同月比4割減った。予約のキャンセル率は前年同月と比べて約2倍の約2割となった。予約人数が多いほどキャンセル率が高くなっている。新型コロナウイルス感染拡大を受けて大人数の会合の自粛が相次いだ影響が出ている。

テーブルチェックが24日までの飲食店の予約状況を調査し、4347店から有効回答を得た。3月の1店舗あたりの予約件数は1日平均で12件と、2019年3月(20件)と比べて40%減少した。

3月の予約のキャンセル率は1日平均17%で、19年3月(9%)と比べて約2倍となった。分析が可能な3月1~11日のキャンセル率を予約人数別にみると、「10人以上」が最も高く、1日平均で66%だった。「8人」のキャンセル率は41%、「6人」は31%だった。「2人」は14%にとどまった。テーブルチェックはコロナウイルス感染拡大の影響とみている。

テーブルチェックは飲食店向けの予約・顧客管理システム「テーブルソリューション」を25カ国・地域で展開している。

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