イエメン内戦 医療体制崩壊の懸念 サウジの介入5年

2020/3/26 15:26
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日本経済新聞 電子版
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【ドバイ=岐部秀光】2015年3月26日にサウジアラビアなどのアラブ有志連合軍がイエメン内戦に介入し、大がかりな空爆をしてから5年となる。泥沼となった内戦では数万人が死亡し、コレラ流行など深刻な人道危機をまねいた。イエメンで新型コロナウイルスの感染は現状では報告されていないが、飛び火すれば、すでに限界をむかえた医療体制は完全に崩壊しかねない。

内戦はイスラム教スンニ派の暫定政権を助けるサウジアラ…

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