野口観光、ホテル併設の職業訓練校で初の卒業式

サービス・食品
北海道
2020/3/26 14:26
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野口観光(北海道登別市)は26日、苫小牧市内のホテルに併設している職業訓練校「野口観光ホテルプロフェッショナル学院」の卒業式を開いた。同校は2018年の設立で、卒業生を送り出すのは初めて。1期生31人が卒業を迎え、ほとんどが引き続き野口観光の社員として勤務する。

1期生31人が卒業を迎えた

卒業生を送り出す野口秀夫社長は「卒業後はプロになる。自信を持って進んでいってほしい」とあいさつ。卒業生は「型にはまらず、常に挑戦していく」と話した。

新型コロナウイルスの感染拡大で、道内各地で卒業式・入学式の自粛や規模縮小が相次いでいる。同校の卒業式も卒業生と保護者、一部の社員で開いた。来賓の参加も取りやめ、ビデオメッセージで対応した。換気のため式場のドアを開け放したり、座席の間隔を広めにとったりする予防策が目立った。

同校の在校生は野口観光に給与の出る社員として採用されている。2年間の課程で、入学金や学費は不要だ。卒業後は他社へ転職もできるが、卒業生の多くは野口観光に残りグループ施設などに配属される。

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