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サイバーセキの大野社長「在宅勤務、製品需要押し上げ」

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人工知能(AI)を活用した情報セキュリティーを手掛けるサイバーセキュリティクラウドが26日、東証マザーズに上場した。13時15分に公募価格(公開価格、4500円)の約2倍となる9210円で初値を付けた。同日12時から記者会見した大野暉社長は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「会社に来ないで働くワークスタイル(在宅勤務)が確立されることで、当社のセキュリティー製品の需要が高まる可能性がある」と...

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