都立学校の対応指針公表 新型コロナウイルス拡大で

2020/3/26 10:55
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新型コロナウイルスの感染拡大を受けて東京都は26日、学年ごとの分散登校や部活動の平日のみの実施など、都立学校の今後の対応指針を示した。新学期始業から4月12日までの措置。「感染症予防ガイドライン」として同日、都立高校などに通知する。

ガイドラインでは始業・終業時刻をずらす時差通学や、学年ごとに登校日を分ける分散登校を実施するなどし、校内での感染拡大を防止する対応を示した。「登校時や給食の時間も会話を控えさせる」「部活動は授業日以外実施しない」など具体的な方針も盛り込んだ。児童生徒や教職員らには自宅で毎朝検温するように呼びかける。

都はこれまで、4月の新学期から学校を再開する方針を示していた。同日の都教育委員会第6回定例会では委員から「来週以降、状況が変われば学校再開の延期を含めて検討すべきだ」との意見もあがった。

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