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S&P、米フォードを投機的等級に格下げ

【ニューヨーク=中山修志】米格付け会社S&Pグローバル・レーティングスは25日、米自動車大手フォード・モーターの信用格付けを1段階引き下げ、投機的等級の「ダブルBプラス」にすると発表した。新型コロナウイルスの影響拡大で世界の自動車需要が縮小しており、収益の悪化が続くと判断した。

フォードはコロナ危機に伴う需要減を受けて欧州、北米、東南アジアなどの全ての工場の生産休止を決めた。操業を再開した中国と、台湾を除く全地域の生産を止めた。北米は当初30日までの休止を計画していたが、24日になって「30日には再開しない」とコメントを発表。足元の販売が想定以上に悪化しているとの見方が出ていた。

米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは昨年9月に同社の格付けをダブルBプラス相当の「Ba1」に引き下げた。

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