不測の時代、供給網柔軟に 新型コロナでリスク露呈
本社コメンテーター 中山淳史

新型コロナ
中山 淳史
本社コメンテーター
2020/3/26 2:00
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日本経済新聞 電子版
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「まるで世界中が戒厳令下のよう」と大手航空会社の幹部は話す。国境封鎖、都市閉鎖、外出禁止。自分の国、町、家から出られなくなる人々が幾何級数的に増え、国際線の9割を運休する航空会社も出てきた。

問題は移動の自由をいつ回復できるかが見通せないことだ。国際航空運送協会(IATA)の24日時点の予測によれば、コロナ危機で減少する各国航空会社の旅客収入は28兆円(通常の収入の5割近く)に達する。だがインド…

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中山 淳史

本社コメンテーター

産業・企業経営

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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