JR四国、一部列車の運休を延長

2020/3/25 20:07
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JR四国は新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることを踏まえて、一部の列車の運休を延長する。当初は3月末までとしていたが、普通列車31本は4月5日まで運休したり運転区間を短縮したりする。特急列車8本は4月10日まで運休する。

伊予灘ものがたりなどの観光列車も4月上旬まで運休し、感染防止対策をした上で4月11日の再開を目指す。イベントに関しては、4月1日に予定していたアンパンマン列車「20周年記念開幕イベント」を中止する。

JR四国によると、新型コロナの感染拡大の影響で、他社分も含めた運輸取扱収入が1~15日で6億5500万円と、前年同期比で58%減った。危機的な状況だとして24日から一部の列車を運休したり運転区間を短縮したりしているが、延長せざるをえなくなった。

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