福島の南東北グループ、次世代がん治療に認可

ヘルスケア
東北
福島
2020/3/25 18:34
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総合南東北病院などを運営する南東北グループ(福島県郡山市)は25日、次世代の放射線がん治療法とされるホウ素中性子捕捉療法(BNCT)が厚生労働省から認可されたと発表した。今後は喉や鼻の周辺などの頭頸部(とうけいぶ)がんの治療の実現を目指す。BNCTはがん細胞に中性子を当て、細胞内で微弱な核反応を起こし、がん細胞だけを消滅させる新しい治療法。主に大学の研究所などで実験や治療を実施しており、民間病院の治療が実現すれば世界初という。

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