中国の再生エネ大手、マスク100万枚を寄付

2020/3/25 18:05
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中国の再生可能エネルギー大手エンビジョングループは25日、自社で生産したマスク100万枚を日本に寄付すると発表した。同日、80万枚分を経済産業省に寄贈した。残りは地方自治体や関連企業に配る。同社は車載電池大手エンビジョンAESC(神奈川県座間市)を傘下に持ち、日本と関係が深いことから支援を決めた。

同社は3月に中国の無錫市にある風力発電機器の製造工場にマスクの生産ラインを設けた。電池などを生産するクリーンルームを転用して、1日に最大で10万枚のマスクを生産できる。マスクは販売せず、自治体などへ全量を寄付しているという。

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