JR九州、切符などの販売額半減 新型コロナで3月

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2020/3/25 17:22
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JR九州は25日、新型コロナウイルスの感染拡大により、3月の切符などの販売額が23日までで前年同月比49.7%減になったと発表した。インバウンド(訪日外国人)に加え、国内客の外出も減ったことなどで、金額で70億円ほど減少した。

記者会見するJR九州の青柳社長(25日、福岡市)

九州新幹線は乗客数、収入ともに約5割減少しているという。25日記者会見した青柳俊彦社長は「収入が半減するのは未曽有の事態だ。現在の収益状況が1年間続けば、今まで通りの経営は続けられない」と、危機感を表明した。今後、定期列車の減便などに踏み切る可能性もあるという。

併せて、7月15日を予定していた新型高速船「クイーンビートル」の就航を、9月以降に延期することも発表した。

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