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住宅用合板、値下がり 在庫急増で

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住宅の壁や床に使う国産針葉樹合板の流通価格が4年9カ月ぶりに下落した。新設住宅着工戸数の減少が続き、合板の需給が緩んだ。合板メーカーは減産を相次ぎ打ち出しているが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあって、業界では今後、住宅着工が一段と落ち込むとみており、先行き不安感は拭えない。

構造用合板の指標である国産針葉樹合板(厚さ12ミリ)の東京地区の問屋卸価格は、1枚1070円(中心値)と前月に比べ2...

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