IT国家試験、新型コロナで中止 代替試験は未定

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BP速報
2020/3/25 13:10
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日経クロステック

情報処理推進機構(IPA)は24日、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、4月19日に予定していた情報処理技術者試験と情報処理安全確保支援士試験の両方の実施を取りやめると発表した。

代替試験の実施については「可否も含めて検討中」としている。受験手数料の返還などの詳細は決まり次第、IPAのウェブサイトで発表するという。

情報処理技術者試験と安全確保支援士試験はIT(情報技術)分野の国家試験で、2019年の受験者数は春と秋の合計で29万5679人。4月19日の試験では「基本情報技術者試験」区分でプログラミング言語COBOL(コボル)の出題を廃止し、人工知能(AI)分野でよく使われるPython(パイソン)の出題を初めて追加する予定だった。

(日経クロステック/日経コンピュータ 清嶋直樹)

[日経クロステック 2020年3月24日掲載]

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