電通、SNS広告の効果予測ツールに新版

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BP速報
2020/3/25 13:10
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「MONALISA2.0」の広告運用診断画面のイメージ(出所:電通デジタル)

「MONALISA2.0」の広告運用診断画面のイメージ(出所:電通デジタル)

日経クロステック

電通デジタルは24日、他の電通グループ4社(電通、サイバー・コミュニケーションズ、データアーティスト、DataCurrent=データカレント)と共同でソーシャルメディア(SNS)向けの広告効果予測ツール「MONALISA(モナリザ)」をアップデートし、「MONALISA2.0」として運用を開始したと発表した。

「MONALISA」では、過去の広告配信データなどを分析し、配信前にソーシャルメディア向け広告の効果(動画再生完了率とクリック率)を事前に予測できる。「MONALISA2.0」では、最適化の目的やターゲットの性別、年代などの設問項目を増やして運用設計を詳細に把握し、より確度の高い広告効果予測の提示が可能になったという。広告運用診断機能も搭載しており、入力内容を分析して効果的な運用設計の推奨・提示を行う。「MONALISA2.0」は、4つの主要プラットフォーム「Instagram(インスタグラム)」「Facebook(フェイスブック)」「Twitter(ツイッター)」「LINE(ライン)」に対応する。

今後は、広告主が保有する過去の広告配信データを用いた独自の学習モデルを構築・提供するための準備を進める。

(日経クロステック/日経ニューメディア 長谷川博)

[日経クロステック 2020年3月24日掲載]

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