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シンガポール、バーや映画館の営業停止、コロナ拡大予防強化

【シンガポール=谷繭子】シンガポール政府は24日、新型コロナウイルスの感染を抑えるため、バーやディスコ、カラオケ店、映画館など娯楽施設の営業を4月末まで停止にするなどの追加対策を発表した。学校や職場は引き続き開くものの、国内感染がピークを越えていないとみて、人と人の接触の機会を減らす。

密接な接触をしがちな娯楽施設は当面開けない

学校や職場以外の場所で10人を超える集まりを禁止する。会議やスポーツ大会、コンサートなどは規模に関わらず中止・延期とする。礼拝など宗教上の集まりも開くことができない。

レストランなど飲食店は営業できるが、テーブルを1メートル以上離し、1グループを10人以下に抑えなければならない。またショッピングモールやカジノ、博物館などは1人当たり16平方メートルの空間を確保し、混雑するセールやイベントを開かないことを営業の条件とする。

24日の新規感染は49人と同国にしては高水準で、感染者は558人に達した。海外からの帰国者が大半だが、国内感染も広がっている。ローレンス・ウォン国家開発相は「状況が悪化した場合は学校や職場の閉鎖に踏み切らなければならない」と警告した。

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