ドコモ5G、東北9カ所で 3月25日から

2020/3/24 17:53
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NTTドコモ東北支社は25日から、次世代通信規格「5G」をJR仙台駅など宮城県内を中心に計9カ所で展開する。高画質映像をリアルタイムで流すことなどができ、自治体や企業による活用が見込まれる。

同社はJR仙台駅やプロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地球場「楽天生命パーク宮城」など9カ所で5Gを展開する。活用法は未定だが、イベントなどで映像を流したり、仮想現実(VR)の体験会を催したりすることなどが見込まれる。

ドコモは6月末までに東北6県で新幹線が停車するターミナル駅などで5Gを展開。2021年3月末には東北6県の計44市町村で5Gを展開する計画だ。

同社の5Gの活用を目指す企業や自治体は東北6県で計261者(2月末時点)に上る。すでに建築物の外壁をドローン(小型無人機)で点検するなどの実証実験を進めており、5Gの本格展開を受けて裾野の広がりが期待される。

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