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マツダが日本、タイ、メキシコの工場休止 6万台影響

マツダは広島市の本社工場など国内全工場を一時休止する

マツダは24日、新型コロナウイルスの感染拡大による需要減などを受け、日本、タイ、メキシコの完成車工場の生産を一時休止すると発表した。生産拠点(組み立て工場除く)のうち、中国を除く全ての工場が一時的に止まる。今回の措置で影響を受けるのは6万台程度としている。2019年の世界の生産実績(148万台)の4%に相当する。

国内の本社工場(広島市)、防府工場(山口県防府市)では28日~4月30日の間に、13日間は終日操業を取りやめ、加えて8日間は従来の昼夜勤務から昼勤務のみとする。停止する具体的な日程は今後検討するといい、休止中も従業員に対して通常の9割程度の給与を支払うという。

2019年の国内の生産台数は101万台で、そのうち約85万台を欧米などに輸出していた。欧米など各地で需要が落ち込んでいるため、生産を一時休止し、今後の状況を見ながら20年の7~9月以降に振り替え生産したい考えだ。

海外でも生産に影響が出る。メキシコでは3月25日から約10日間、タイで30日から約10日間生産を止める。マツダのグローバルの生産能力は約180万台。一時休止する拠点の生産能力は、全体の7割超となる。

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