CASEが近づける通信と車、トヨタとNTTが資本提携

2020/3/24 15:15
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日本経済新聞 電子版
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トヨタは新技術への投資負担も重い(米ラスベガスで講演する豊田章男社長(左)、20年1月)=AP

トヨタは新技術への投資負担も重い(米ラスベガスで講演する豊田章男社長(左)、20年1月)=AP

トヨタ自動車NTTが資本・業務提携をする方針を固めた。両社は相互に2000億円規模で出資し、トヨタが静岡県で建設する「スマートシティー」の実現などで協業する方向だ。トヨタはこれまでもKDDIに出資し、2018年にはソフトバンクと共同出資会社の設立を決めている。日本の通信会社と全方位で連携する背景には、自動運転やシェアリングなどの「CASE」が急速に進展していることがある。

「コネクテッドカーのデータ収集基盤の確立ではKDDI、移動サービスではソフトバンク、そして将来の新しい通信技術はNTT。異なる…

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