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千葉・長南町に古民家民泊 千葉銀が支援融資

古民家の保存再生を手がけるこみん(千葉県長南町)は、古民家を改修した民泊施設を長南町に開業した。気密性を高めて、冬でも快適に過ごせる「ハイブリッド古民家」として、長期滞在者を呼び込みながら、音楽スタジオも備えて地域のにぎわいを創出する。

古民家の風情を残しながら、冬でも暖かく過ごせるようにした

開業した「ゲストハウス蓮(れん)」は、町で栽培が盛んな花ハスにちなんで名付けた。千葉銀行の古民家事業支援融資制度の第1号案件で、改修資金として2500万円の融資を受けた。

築100年を超える空き家を改修。遮熱シートで屋根や壁、床下を覆うことで、内外観をほぼ維持したまま冬でも暖かく過ごせるようにした。

延べ床面積は120平方メートルで、定員6人。宿泊料金は1泊2日で1棟3万円(税別)、3泊目以降は1泊1万円(同)になる。1回の宿泊につき、清掃料1万5000円が別途かかる。

施設はJR茂原駅から車で15分、成田、羽田両空港からも1時間ほどと交通アクセスが良い。周辺には里山が広がり、季節に応じた風景や収穫体験ができるという。同社の岡部千里代表取締役は「都心にも気軽に行ける場所で、日常から離れた生活を楽しんでほしい」と話している。

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