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埼玉・毛呂山町で自動運転バス実験

ビル清掃業やロボット開発を手掛けるビコー(埼玉県毛呂山町)は、毛呂山町で自動運転バスの実証実験をした。東大発スタートアップ企業の先進モビリティ(東京・目黒)が協力し、片道約1.3キロメートルの公道を往復した。今後、ビコーの遠隔監視機能を付けた自動運転バスが乗客を乗せて走る予定。今回の実験を通して課題を洗い出す。

運転手が座席に座るが、手は離したまま運行した

同町目白台地区の自治会館と給食センターを結ぶ区間を時速25キロメートルで走行した。自動運転レベルは「レベル3」。ドライバーが運転席に座ったが、ハンドル操作や加速・減速は自動で制御した。バスには運転手のほか11人が乗ることができる。

目白台地区は路線バスが撤退し、公共交通の空白地帯になっている。町は最先端技術を活用したスマートシティの実現を掲げ、自動運転バスの導入を目指している。井上健次町長は「町内で自動運転バスが隅々まで走る時代が来ると確信している」と期待を寄せた。

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