1月の大型小売店販売0.6%減 四国4県

2020/3/23 18:59
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四国経済産業局がまとめた4県の1月の大型小売店販売額(百貨店とスーパーの合計、速報値)は前年同月比0.6%減の425億円だった。暖冬でコートなどの冬物衣料が振るわず、4カ月連続で前年を下回った。

百貨店の販売額は3.1%減の86億円で、4カ月連続で減少した。冬物衣料に加えて、美術品や宝飾品などの高額品の販売も苦戦。化粧品の売れ行きも厳しかった。一方で、スーパーは飲食料品が堅調で、0.1%増の339億円となり、2カ月ぶりに前年を上回った。

コンビニエンスストアはデザートや冷凍食品などが好調で、4カ月連続で増加。ドラッグストアは新型コロナウイルスの影響でマスクなどの販売が好調だった。

ホームセンターは電気ストーブなどは振るわなかったが、マスクなどの衛生用品が伸びた。家電店は暖冬でエアコンなどが振るわず前年を下回った。

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