浅草観光連盟、街歩きアプリと災害情報アプリを連携

ネット・IT
東京
関東
2020/3/23 15:52
保存
共有
印刷
その他

浅草観光連盟は浅草の観光情報を発信するアプリで、訪日外国人向け災害情報を迅速に見られるようにした。訪日客向け災害アプリ「セーフティーチップス」と機能連携した。訪日客が国内の災害情報を簡単に取得できようにし、より安全に観光できる環境を整えていく。

街歩き向けアプリ「365ASAKUSA(アサクサ)」のトップ画面から、セーフティーチップスを呼び出せるようにした。

セーフティーチップスを自分のスマホにダウンロードしていなくても、365アサクサからアプリのインストール画面に誘導する。365アサクサは英語、中国語、韓国語に対応し、同アプリで設定した言語で災害情報も閲覧できる。

セーフティーチップスは観光庁が監修する災害アプリ。2019年5月には技術公開し、セーフティーチップスが発信する災害情報を他のアプリでも受け取れるようにした。英語のほか韓国語や中国語に対応。国内の緊急地震速報や津波警報、気象特別警報をプッシュ通知できる。

浅草観光連盟は12年から帰宅困難者を想定した避難訓練を多言語対応で実施するなど、観光客向けの災害対策に力を入れてきた。今回の機能連携で訪日外国人客が災害情報に手軽にアクセスできるようにした。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]