長野のヤッホー、軽井沢高原ビールの20年限定商品

2020/3/23 15:18
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クラフトビール大手のヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は、軽井沢地域のみで販売する「軽井沢高原ビール」の2020年限定商品を発売した。香りはトロピカルフルーツとかんきつ系。通常の商品に比べてアルコール度数を下げて、軽快な飲み口にした。地元の農作物を活用したビール造りで、地域の活性化にもつなげる。

ヤッホーブルーイングが新発売した「軽井沢高原ビール 2020年限定」

新商品は「セッションIPA」と呼ばれるジャンルで、飲み飽きない味わいが特徴的だ。アルコール度数は、4.5%で定番商品の5%よりも低い。小麦は軽井沢産の「ゆめかおり」を使用するなどして、まろやかな口当たりを実現した。

価格は1缶(350ミリリットル)あたり315円(税抜き)。3月からは町内の飲食店などで販売し始めたほか、4月からは同社が運営する都内のビアレストランでも期間限定で提供する。

軽井沢高原ビールは、1997年に始めた主力商品の一つ。収益の一部は地元の自然保護団体などに寄付されるほか、軽井沢産の農作物を原材料に使用するなど、地元に根付いたビール造りをコンセプトとしている。

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